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病院案内 チーム医療

緩和ケアチーム

疾患で苦しまれている患者さんの症状コントロールを目標に、専門性のある緩和ケアの提供に取り組んでいます。主に疼痛緩和および副作用対策の効果を目指し患者さんのQOL(生活の質)、及び満足度の向上を目的としたチーム医療です。当院では、2007年4月より活動を開始し、医師・認定看護師・各部署の緩和ケアコアナース・薬剤師・理学療法士のメンバーで構成したチームを組織し、それぞれの職種の専門を活かしながら活動しています。

目的

国をあげてのがん診療支援体制の観点から、がん患者のQOLの向上は最重要課題とされており、吉島病院全体のチーム医療として取り組む。

吉島病院の理念である「診断と治療が確実で、早く、安全なこと」を実践し多職種の専門的意見を出し合うことでチーム医療の質を高め、疼痛緩和の効果を目指し、入院、在宅ともに患者さんのQOL、及び満足度の向上を図る。

運営・構成
定例会議開催 1回(第4水曜日)程度/月
構成 医師1名、緩和ケア認定看護師、薬剤師1名、理学療法士
主な活動内容

実際に病院で疼痛コントロールや呼吸困難、看取りに向けての対応などの事例を検討し、職員に対して症状コントロールに対する啓発・アドバイスを行う

疼痛コントロールが必要な患者のQOLが向上したか、また患者の希望が達成出来ているかを確認及び効果の報告を行う。

緩和ケア領域に関するマニュアルの作成、更新を行う。

副作用対策に関しての取り決めを明確化したことにより副作用が減少していること、薬剤師の介入により使用薬剤の効果判定に専門性が発揮されています。
また、呼吸器症状では理学療法士の呼吸筋の負担を最小限にする呼吸介助法などで支援に加わっています。
訪問看護との連携も図っており、今後も在宅支援を更に充実していきたいと思います。
病院内・在宅での緩和ケアについて患者さん、家族の方でわからないこと疑問に思うことなどがあれば遠慮なく声をお掛けください。
また、これからはアドバンス・ケア・プランニングについて広めていき定着していけるよう活動していきたいと考えています。